xhtml+cssとは?
簡単に言うと、文字の大きさや色、線の色や太さ、レイアウトなどの装飾関係の設定(スタイルシート)を切り離し、情報を掲載し表示するための文法(htmlコード)をよりhtmlのルールに則したものにして、より厳密に書かれたxhtmlでホームページを作成することを言います。
□cssスタイルシートを効かせたページ □cssスタイルシートを外したページ
上記のリンクで開いたページはどちらも全く同じ物です。単にスタイルシートの指定を外しただけでこれだけ見た目が違います。
メリットは?
- ソースの簡略化
- ページの見た目をすべてスタイルシートに任せるため、実際にページを表示させるために制作するhtmlコードの書かれたソースは非常にシンプルになります。
- seo対策に有効
- シンプルなソースの中にルールに準拠した書き方で制作されると、検索エンジンの巡回プログラムが内容を把握しやすくなり、登録されやすくなります。さらに、ソースのコードの割合が減り、コンテンツの中でキーワードとして登録される割合が相対的に増えるため、検索ランキングでも有効になります。
これまでも見た目を気にせずテキストを羅列するだけのホームページが上位に掲載されているのをご覧になったことがあると思います。テキスト量が増え、よぶんなタグや画像がない方が検索エンジン上では上位とされやすいのですが、買う気を起こさせる通販サイトや企業イメージを重視する企業サイトではそれも難しいのが現状です。seo対策とイメージupを両立させるのに有効な手法です。 - リニューアル・更新の手軽さ
- xhtmlのルールに精通し、スタイルシートの設計を理解していることが前提ですが、ソースを構造化してルールに則って作成されているページは、デザインのリニューアルや日々の更新作業も簡単になります。
- ユーザーの利用形態にあわせて最適化
- パソコンでの閲覧、携帯電話での閲覧、印刷など、利用者の利用形態に合わせて最適なデザイン、レイアウトをcssスタイルシートで選択して提供することができます。基本となるソースはひとつですから、制作費や更新作業代の軽減も可能です。